2017-10

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少年メリケンサック。



僕ね、映画館に映画を観には行くけど、
家で映画のDVDを観るってのは意外に少なくて。

映画館やと「お金払ったし観なきゃ!」って気持ちにもなるし、
ある意味外界から遮断されて映画のみに集中出来る環境になるやん。

それが家でDVDってなると、
「あ、ちょっと一時停止。」とか出来ちゃう訳じゃない?
そういうのだとついつい他の誘惑に負けてしまいそうになるっていうか。

「別に今急いで観なくても・・・。」って気分になっちゃう事が多いもんで。

この映画はほんまは映画館に観に行きたかったんよね。
確かちょうどその頃引越し準備だの徹夜作業だのでバタバタしてて
ついつい映画観るって気持ちにもなれなかった時期やったのもあって
見逃したまんま終わっちゃったんよね。(自称映画好きとは思えない発言w)


DVDになったからレンタルで予約してあったんやけどさ、
ネットレンタルってこういうとこがすんごい不便。
借りたくてもなかなか順番が回って来ないんよな。
やっと・・・・ほんまにやっと回ってきて送られてきたよって感じ。


そらやっぱ観なきゃあかんやろwww


内容は
宮崎あおい扮する音楽事務所の契約社員が
たまたまネットで見かけたパンクバンドに注目し、
会社としてこのバンドを売り出そうって話になって盛り上がっていくものの、
実際に観た映像は25年も前のものやったってやつ。

バンドメンバーを探し出してみたものの、もう50を過ぎたオッサン達で
演奏もろくに出来ない状態だったが、
ネットでの映像は10アクセスを超える盛り上がりをみせ、
全国ツアーなどが次々に決まっていき彼等ではどうしようもないところまで来てしまっていた。
彼等は奇跡を起こせるのか?

的な感じのストーリー。


ストーリー的には所謂「良くある話」ってやつよね。

でもオッサンパンクバンドと行動を供にする事になった宮崎あおいが物凄くカワイイの。
宮崎あおいって聞いたら「篤姫」だったり「ただ君を愛してる」だったりと
どちらかと言うと純日本女性的な印象が強かったんやけど、
そういった感じを持ってる人が活発に動き回ったり、
「?っすよ。」なんて言葉使いをしてる姿を見るのが凄く新鮮で物凄く惹き付けられるんよね。

所謂ギャップってやつなんやけど、
僕に限らず男はみんなそこに異様に弱いよね。

この映画は宮崎あおいのそういうった一面を引き出したとこに観る価値があるんじゃないかな?

これが仮に上戸彩が主役だったりすると
そんなに惹かれるもんは無かったんじゃないかな?って思う。
いつも「元気」なイメージがある女優さんが演じても、
「そのまんまやな?。」って感じで終わっちゃってた気がするよね。

最後もそんなに成功を勝ち取るとかって訳じゃなく、
インディーズはインディーズのまんまで終わる感じなんやけど
そのあたりはクドカン作品って感じがして「あらら?。」っていう終わり方(良い意味でね)で、
それも良かったかなって思ったわ。

成功してバンザーイって感じじゃなくて、
所詮インディーズはインディーズの枠から出ないって感じで終わるのが良かったと思うんよね。
そんなにアメリカンドリーム的な最後は無いやろ?って思っちゃうもんね。
その辺りをクドカンは着実に押えてくるよなって感じです。


ちょっと元気ない時にはこの映画観て、
「こんなオッサン達でも悩んで頑張ってるんやんな。」って思って
また明日頑張ってみようかなって気持ちにさせてくれる1本ってとこですかね。
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