2017-05

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謎解きは寝落ちの後に

謎解きはディナーの後で(2)



「これはミステリーじゃないな。」ってのが読み終えて最初に浮かんだ感想。



もちろん悪い意味じゃ無いよ。
でもこの本が「良い」って言う人と「悪い」って言う人両極端に割れるのも納得出来た気がした。
読むまでは何でこんなにも売れてる本がレビューとか読むと星1つだったり、
レビューの内容がボロカスに扱下ろされてるのか理解出来なかったんやけどね。

読み終わった後では何となく納得。
もちろん悪い意味じゃ無いよ。


良くも悪くもこの本は「推理小説」だなって思った。


本のタイトルからみてもミステリー小説だと思って手に取った人が大半なんじゃないかな?と。
そう思って読み進めて行くとどうにも遣り切れない消化不良感が残ってしまう感じ。





だってさ、執事が推理をするところで話が終わっちゃうんだもん。





お嬢様刑事が殺人現場から情報を持ち帰ってくる。
それを聞いた毒舌執事が事件の謎解きをするって王道パターン。

でも他のミステリー小説と違うのは、その後推理の実証を描かないって事。
結局執事の推理は推理のままで終わってて、
犯人の特定だとか(最後の方は特定されてたけど)、
犯人が殺人に至るまでの動機云々が一切描かれてこないのよ。

この表紙の様なシチュエーションの場面で「はい、1話終わり。」ってなっちゃう。
そりゃあミステリー好きな人は消化不良起こしちゃうだろうなって。

犯人の限定までは執事が推理するんだけど、
それが話中に出てきたあの人なの?いやいやそれともこの人なの?ってまんまで
話が終わって無理矢理に次の事件に持って行かれちゃう。


そういう意味で「これはミステリーじゃないな。」って思ったんよね。
お嬢様刑事と毒舌執事の軽快でコミカルなやり取りを楽しむ為の「推理小説」なんだと。

1話目で僕も消化不要起こしちゃって一旦本を閉じたんだけど、
自分の中でそう思ってから続きを読む事にしたら、それはそれで面白かったよ。


なんかねドラマの為に書き下ろされた脚本を冊子化したんじゃない?って程すんなり読める。
北川景子・桜井翔って配役のイメージも割り付いちゃってるしね、
本人に置き換えて読んでたりするとなかなか頭の中でイメージが沸いてきて楽しかった。

気が付いたら3時間半くらいずっと読んでたよ。
(おかげで今超眠い・・・。)


今日からドラマも始まるしね。
なんかちょっとドラマ観るのが楽しみになってきた。


北川景子さんが演じるお嬢様刑事は、彼女にピッタリなんじゃないかな?
僕は北川景子さんって女優さんはシリアスな役よりも、
ちょっとコメディタッチな役柄な方が絶対的に魅力的だと思ってるんだよね。
「モップガール」で演じてた長谷川桃子の頃からずっとそう思ってた。
(残念ながらDVD化されてなくて視聴不可ですが)

本の中で執事にギャーギャー悪態付くお嬢様刑事が、
何か北川景子さんの素に近い様な印象受けちゃったな。

今晩からのドラマ楽しみやわ。

しかし夜中の読書って集中出来るね。
最初は眠気が勝っちゃうかな?って思ってたけど、
なんとなく乗り切っちゃったら眼も冴えてくるし頭もスッキリした状態で内容入ってくるし。
夜中の読書は良いかもねー。(でもやんねーよ。)


あ、そうそう。
本を「推理小説」として楽しめる人には面白いしお勧めですよ。

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